女子高中生音无小夜(喜多村英梨 配音)有一个幸福的家庭和一群善良的朋友,虽然丧失了一年之前的全部记忆,但这并不妨害她享受眼前的快乐时光。在这个世界中,出现了一种名叫“翼手”的怪物,它们拥有永恒的生命,以鲜血为食,现在,这些怪物的存在逐渐威胁到了人类的安全。表面上来看,小 夜和这些可怕的怪物似乎一辈子都不会有所交集,但在2005年的这一天,当那个漆黑的不详男子出现在小夜的面前时,一切都改变了。男子名叫哈吉(小西克辛 配音),他的到来不仅改变了小夜的命运,也唤起了小夜丢失已久的回忆。
为了保护世界和所爱的人,小夜拿起了武器,在哈吉的帮助下开始了同翼手的战斗。
该作品1977年诞生,于1980年被剧场版动画化,由竹宮惠子描画的SF漫画『奔向地球』,时隔30年后被TV动画化,将于4月全新登场!
原作中描写的社会,遭到环境破坏,高度依存计算机,跟我们目前生存的世界十分相似。在那样的一个世界中,对于一群年轻人来说,何谓“正义”,何谓“希望”?
《地球…》是少女漫画家竹宫惠子连载于《月刊漫画少年》1977年1月号到1980年5月号上的SF漫画作品。共由四个部分构成。该作曾获得过1978年的SF大赏——星云赏漫画部门赏,以及第25届小学馆漫画赏。该漫画已决定制作TV版动画,并于今年4月发送。担任动画监督的是山崎理,机械理念设计为出渕裕,人设为结城信辉。
故事讲述的是距离现代非常遥远的未来——S.D.(Superior Dominance-特殊统治体制,西历3千数百年)的时代,为了拯救环境遭到了严重破坏、徘徊于灭亡边缘的地球,所有人均退居到了殖民星球。人类从出生、成长一直到独立(14岁的那一天被称为“觉醒之日”)均由计算机管理,且被分为“普通人”和“超能力保持者”两大类。大多数超能力保持者在被发觉之前都会出现情绪不稳定的前兆,这样的人就会被单独区分出来教化、处分。但也有一些从这种管理体制中逃脱出来的超能力保持者,他们组成了集团与人类敌对。在远离地球的殖民行星アタラクシア上,一名刚刚迎来“觉醒之日”的少年乔米·马奇斯·辛也是“超能力保持者”,但与其他“超能力保持者”不同,他是数百年才会出现的一名“超能力保持者”健常者。因此也成为了“超能力保持者”的领导“soldier”的继承者。而随即,乔米便遇到了作为统治者候补人“无垢者”被养育成人的、执行机关“メンバーズ?エリート”的成员キース?アニアン。二人的相遇拉开了地球新时代的序幕……
故事舞台设定为比现在还遥远的未来。
人类因为自己居住的地球遭到严重的环境破坏,为了继续生存下去,移居到了植民惑星上。
由于一直受到计算机的管理,出现了一群拥有特殊能力的人。
在新星球上遭到了残酷政府的压迫,潜藏在人们心中的自我存在意识渐渐显露,于是想要逃回故乡地球去……
于是,一场逃回地球的战斗开始了。
高城一砂(关智一 配音)自幼丧母,被亲戚收养的他逐渐养成了内向收敛的性格。一砂有个名叫千砂(林原惠美 配音)的姐姐,但她身处何处安危与否一砂一概不知。一日,一砂感到躁动不安,跟随着内心的指引,一砂回到了曾经居住过的老宅,在那里,他遇见了姐姐千砂。而这突如其来的相逢带来的不是欢欣和喜悦,却是一个噩耗。原来,高城家遗传了一种怪病,患上此病的人对鲜血有着扭曲的欲望,不幸的是,千砂和一砂均是此病的患者。
这样的两人相互扶持相互依偎,逐渐产生了超越亲情的感情。一方面,他们要忍受病痛的折磨,另一方面,嗜血的欲望让他们的内心永远不得安宁,为了安抚弟弟饥渴的灵魂,千砂自愿的现出了自己的鲜血。随着疾病的加重,千砂的身日一日日的衰弱下去,她明白自己即将不久于人世。那么这个悲伤的故事,真的会以死亡为终结吗?
故事开始于四百多年前的日本战国时代。阳炎(三石琴乃 配音)将自己的儿子烈火(冈野浩介 配音)传送到了现代,和烈火一起穿越时空的还有他同父异母的哥哥红丽(置鲇龙太郎 配音)。之后,遭到了诅咒的阳炎就一直在寻找自己的孩子。如今的烈火是一名十六岁的高中生,唯一与众不同的地方就是他能从手心处燃起火焰而不被灼伤。
一次偶然中,烈火邂逅了名为佐古下柳(增田由纪 配音)的女孩,柳和烈火一样异于常人,她拥有能够治愈伤口的超能力。就这样,烈火成为了对柳忠心耿耿的忍者,这让一直默默喜欢着烈火的雾泽风子(平松晶子 配音)感到十分不快,风子内心的黑暗情绪让她成为了影法师的傀儡,站到了烈火的对立面。
星界系列中的《星界之战旗》 (星界の戦旗)
亚布帝国究竟是怎样的一个社会呢?亚布人自称为星之眷族,不到绝对万不得已时,他们绝不让自己的双脚踏上行星的地面。他们的一辈子都在宇宙飞船上生活——要么是战舰上、要么就是商船上。亚布人不象普通人类那样繁衍,他们通过基因工程制造自己的后代,都具有蓝发美颜抗衰老的特性。他们的军队制服有点中国风的味道——或者说更象是满族式样,而他们的文字又象是古巴比仑的锲形字,亚布语发音生硬很象是德语或某种北欧语言。总之一切似曾相似却又是以崭新的方式谋求生存之国度。
Bubblegum Crisis 1987的OVA,共8集
企画、原作 - 鈴木敏充
監督 - 秋山勝仁(PART1 - 4)、大張正己(PART6)、合田浩章(PART8)
監修 - 秋山勝仁(PART5)
スーパーバイザー - 荒牧伸志(PART4・5)
ディレクティブアドバイザー - 越田啓文(PART6)
キャラクターデザイン - 園田健一
ゲストキャラクターデザイン - 合田浩章(PART5・6)、うるし原智志(PART7)
メカニックデザイン - 園田健一(PART1)、柿沼秀樹(PART1 - 3)、荒牧伸志(PART1 - 3)
メカニックデザイン補 - 山根公利(PART1 - 4)、夢野レイ(PART1 - 4)、嶽崎千尋(PART2・4)
プロダクションデザイン - 荒牧伸志(PART4・6 - 8)、夢野れい(PART5・7・8)、山根公利(PART6 - 8)、園田健一(PART8)
プロダクションデザイン補 - 山根公利(PART4)、夢野れい(PART4)、片桐潔(PART4)
グリフォンコンセプトデザイン - 横山宏(PART4)
K-12Sデザイン - 山根公利(PART5)
D-Dデザイン - 大張正己(PART5)
タイトル、リスワーク - マキ・プロ
美術監督 - 荒井和浩(PART1 - 5)、池田繁美(PART6)、南郷洋一(PART7)、平城徳浩(PART8)
撮影監督 - 高橋明彦(PART1 - 3・5・6)、小西一廣(PART4・7・8)
現像 - 東京現像所
音響監督 - 松浦典良
録音スタジオ - 整音スタジオ
音楽ディレクター - 藤田純二(PART2)
音楽 - 馬飼野康二
サウンドトラック盤 - 東芝EMI
音楽プロデューサー - 藤田純二(PART3 - 8)
制作プロデューサー - 渡辺欽哉(PART6・7)、八重垣孝典(PART8)
宣伝プロデューサー - 岡村英次(PART2 - 8)、田崎廣(PART2)
プロデューサー - 三浦亨(PART1)、青野武(PART2・3)、田崎廣(PART3・6 - 8)、小泉聴(PART8)
西暦2016年、地球規模の大災害により陸地の一部が海底に沈んでしまった。
それから20年後、世界では先の大災害により海底に失われてしまった国家や企業のデータ・物品の回収が目的の、「サルベイジャー」と呼ばれる新しい職業が活躍していた。その中でも皇 藍華は、抜群の美貌と格闘センス、冷静な判断力を合わせ持つ超一流のサルベイジャーである。
ある日、藍華は某クライアントから、先の大災害と関わりのあるエネルギー物質「ラグ」の調査・回収を依頼される。しかしその途中で、ラグを利用しての人類文明一掃とユートピア建設を画策するルドルフ・ハーゲンや妹のネーナ、そしてその配下のデルモ達との戦闘に巻き込まれてしまう。
宇宙世紀 0087 年、地球連邦軍のエリート組織「ティターンズ」と、反地球連邦組織「エゥーゴ」の内戦は続いていた。エゥーゴに身を投じたカミーユは地球降下作戦後、エゥーゴの支援組織「カラバ」のハヤト・コバヤシらと接触。ティターンズの追撃をかわしつつ、再び宇宙へと還る機会をうかがっていた。
そんな折り補給のために立ち寄ったニューホンコンで、カミーユは、神秘的な少女フォウと運命的な出会いをする。だが、フォウはティターンズの強化人間。禁じられた二人の出会いは、カミーユの心を愛と苦悩に引き裂く。哀しみに満ちた戦いの果て、フォウは決死の覚悟で、カミーユを宇宙へと送り出す。
宇宙へと戻ったカミーユを待ち受ける激しさを増した戦場と、新型モビルスーツ“Z(ゼータ)ガンダム”だった。非道なコロニー落とし作戦や月面都市への爆弾テロなど、激しさを増すティターンズの戦法。そして大きく変転を始める政治状況。エゥーゴは指導者ブレックス准将を暗殺で失い、一方ティターンズ内部では木星帰りの男シロッコが勢力を拡大しつつあった……。
そして、ついに動きを見せ始める第三勢力――それは旧ジオン軍の残党、アクシズだった。カミーユの新たな力、Zガンダムが、混迷の戦場を切り裂いて飛ぶ!
2010年10周年を迎えたアニメシリーズ「遊☆戯☆王」(原作,高橋和希)の最新作『遊☆戯☆王ZEXAL(ゼアル)』が、2011年春よりテレビ東京系列にて、ゴールデンタイムでの放送が決定した。
関東大会1回戦。4試合を終え、2勝1敗1無効試合(ノーゲーム)とリードした青学。2回戦進出は部長・手塚に託された。だが、氷帝を統べる跡部がそれを許すはずもなく…。極限状態で戦い続ける両者。試合を見つめるリョーマは、“柱”を託されたあの日の一戦を思い出す。今に賭ける男達の激突。勝敗の先に見えるものとは──。